プロジェクト・メンバー

児玉北斗/Hokuto Kodama(振付)

2001年より、ヨーテボリオペラ・ダンスカンパニーなどカナダ、スウェーデンのダンスパンパニーで活動。マッツ・エック、アレクサンダー・エックマン、ヴィム・ヴァンデケーブスなどの創作にて主要な役を務めた。2017年にトーキョーワンダーサイト本郷で初のソロ公演「Trace(s)」を発表するなど、主体・身体・権力とコレオグラフィーの連関について、当事者的な問題意識を基盤とした作品を制作している。2018年ストックホルム芸術大学修了、芸術学修士(振付)。現在は立命館大学先端総合学術研究科博士課程に所属し、京都を拠点として研究・舞踊活動に取り組む。www.hokutokodama.com

藤本隆行/Kinsei R&D(照明)

藤本隆行/Kinsei R&D:アーティスト / 照明家。1980年代後半からDUMB TYPEに参加し、主に照明やテクニカル・マネージメントを担当。21世期以降、LED照明を使った自らの舞台作品、『true/本当のこと』『Node/砂漠の老人』『SeeingRed/赤を見る』『T/IT: 不寛容について』等を上演。国内外のアーティストとのコラボレーションも活発に行い、2010年から大阪の山本能楽堂にて能の演目にLED照明を付ける試みを続けている他、16年春には市原湖畔美術館でボイスアーティストおおたか静流との共作で『くらやみ美術館』を発表。韓国国立現代舞踊団の演目や、野村萬斎の『FORM』、Perfumeのコンサート『Reframe』等にも照明で参加。児玉北斗とは、『光線には色はついていない』(Kinsei R&Dプロダクション、19年12月京都初演)にて、コラボレーションしている。その仕事はデジタル技術を積極的に舞台や美術作品に援用し、身体とテクノロジーが確かな相互作用を結ぶことで、より解像度と強度の高い経験を観客に提示することをめざしている。

平野みどり/Midori Hirano (音楽)

京都府出身。現在ドイツ/ベルリン在住の音楽家。幼少時のピアノ教育によって獲得された音感を生かしながら、弦楽器などのアコースティック楽器に加えて電子音やフィールドレコーディング、サンプリング音などを自在に操る多彩な音楽を生み出している。デジタルとアコースティッ クサウンドを絶妙なバランスでミックス、突出した作曲力を持つアーティスト。自身の作品以外にも広告作品や演劇、ショートフィルム、エキシビションの音楽も手がけており、過去に楽曲提供をした映像作品はベルリン映画祭、サウス・バイ・サウスウエスト映画祭、アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭などで上映されている。電子音響的なアプローチ且つクラブフロア向けの作品を発表しているMimiCof名義およびコラボレーション作品も合わせて計11枚のアルバムを現在までに発表している。

黒田健太/Kenta Kuroda (ダンサー)

愛媛/松山生まれ。路上パフォーマーとの「セッション」を通して他者の解像度を高める実践を行っている。陸上競技、ボクシングと並行して松山のDance Studio MOGAにて高校卒業までダンスを続ける。京都造形芸術大学入学後に多彩な作家や教授との交流、”MuDA”にてパフォーマーとして瀬戸内 国際芸術祭をはじめとする公演への参加、また自身が主催する”感覚絶叫計画”にて「Reboot a stain」(2016)、 「垂るる空 」(2017) の舞台作品をそれぞれ発表する中で次第にダンスへと傾倒する。 大学卒業後2018年夏よりNYへ留学後、日本に帰国する。現在は“HIxTO“(ヒクト)と協働し活動する。また“現代表現活動グルーヴ“にて檜皮一彦と共にWSや作品制作を行う。

藤田彩佳/Ayaka Fujita (出演)

5歳よりバレエを始める。法村友井バレエ学校で法村牧緖らに師事。高校卒業後にスイスのルードラべジャールバレエ学校に入学しクラシックバレエや、グラハムテクニックをミシェルガスカールらに師事。卒業後ポルトガルのkale companhia de dancaに入団。Noism準メンバーとして在籍し、現在関西を拠点に活動。2020年2月、ジゼル・ヴィエンヌ作品『ショールーム・ダミーズ』出演。

益田さち/Sachi Masuda (出演)

幼少より貞松浜田バレエ団にて踊り始める。近年はakakilike、きたまり/KIKIKIKIKIKI、schatzkammer、高野裕子、多田淳之介、やなぎみわなどによる作品に出演する他、ショーケースなどで自作の発表も行う。2015年夏、ダンサー斉藤綾子とのダンスユニット…1[アマリイチ]を結成、活動を開始。

河村竜也/Tatsuya Kawamura(舞台監督) 

竹宮華美/Hanabi Takemiya(制作)